| PN |
ポイント名 |
水深 |
流れ |
海の様子と見どころ |
| 14 |
スネークホール |
5〜24m |
時にあり |
巨大な岩と岩の間を進んでいったところにあるケーブ。中はエアドームになっていて、水面から顔を出してひと休みできる。波にあわせて霧が発生する不思議なスポット。 |
| 15 |
L字アーチ |
10〜30m |
時に強い |
水深20mほどのリーフエッジにあるL字型の巨大なアーチが見もの。アーチ付近では大きなロクセンヤッコやロウニンアジ、カスミアジ、イソマグロが見られる。 |
| 16 |
Wアーチ |
4〜18m |
時にあり |
水深6mと15mのリーフエッジに、大きな2つのアーチがあるところから名付けられたスポット。一方のアーチを抜けたところに横穴があり、ライトで照らすとオトヒメエビやシマイセエビなどの暗闇を好む甲殻類や、ウコンハネガイやタカラガイなどの姿をウォッチングできる。またケーブを出てから水面を見上げると、海のブルーとアーチの岩影とのコントラストが美しい。アーチの外側にある根の周囲では、ヤッコ類やハナダイの大群が見られる。ときどきロウニンアジが姿を見せることがあるので、中層のチェックも忘れずに。岩の裂け目には、シモフリタナバタウオやウコンハネガイも見られる。水深も比較的浅いので、ビギナーもリラックスして楽しめるスポットだ。 |
| 17 |
クロスホール |
6〜28m |
時にあり |
リーフに空いた十字型の縦穴が横穴と続いている地形のスポット。ケーブの中にアカマツカサやハタンポ、キンメモドキがどっさり。リーフの上も魚が多い。 |
| 18 |
トリプルスリー |
10〜30m |
時にあり |
オーバーハングした大きな棚の先にある三又のアーチが目玉。アーチの下は真っ白な砂地で明るい雰囲気。ロウニンアジやナポレオンなどの大物に会える可能性も高い。 |
| 19 |
魔王の宮殿 |
3〜20m |
時に強い |
ケーブダイビングの醍醐味をたっぷりと味わえる、人気のスポット。リーフ上にぽっかりと口を開けた入り口から一気に潜降し、真っ暗な狭いケーブやアーチをいくつか抜けていくと、最後に「宮殿」と呼ばれている巨大な縦穴へとアプローチする。天井から太陽光が射し込み、青い海に光の帯を作って海底をスポットライトのように照らす。その周囲をハタンポの群れがぐるぐると円を描いて泳ぐ様子は感動的に美しい!目まぐるしく展開する光景を楽しめる、ドラマチックな1ダイブになること間違いなしだ。太陽がケーブの真上にくる時間帯を狙って潜れば、美しさはさらに高まる。エアに余裕があれば、隣のグーニーズケーブやムーンライトケーブまで回ることもある。 |
| 20 |
通り池 |
22〜30m |
時に強い |
陸にある2つの池が水中で海とつながった地形。海から横穴を抜けて池に入り、水面に浮上して再び潜降する。横穴の天井に、珍しい魚やエビが見られることがある。 |
| 21 |
ミニ通り池 |
5〜30m |
弱い |
陸上の池が底のほうで海とつながっているというユニークな地形。下地島の人気スポット。「通り池」も同じような地形をしているが、このスポットはその10分の1程度の規模しかないこぢんまりした作りになっている。沖にボートをアンカリングして、リーフの壁沿いを進み、水深10mほどにある横穴を抜けると池に出る。ダイバーが10人も入ればいっぱいになる程度の大きさで、水面から顔を出すとまぶしい青空が目に飛び込んでくる。そこでしばし休憩をして、再び横穴を抜けて外洋へと戻るというダイビングスタイルだ。ボートがアンカリングされるあたりは砂地になっていて、いくつかの根が走っている。この砂地は珍しい生物が多く、タツノイトコやタツウミヤッコなどが見られる。 |
| 22 |
中の島チャネル |
5〜20m |
あまりない |
サンゴ礁の間の真っ白な砂底の水路を潜る。小さなアーチやケーブがあり、中に魚がどっさり群れている。幼魚類をはじめ、珍しい魚も多くじっくり魚を観察したい。 |
| 23 |
アントニオガウディ |
23〜35m |
時にあり |
いくつもの洞窟やアーチが複雑に入り組み、アントニオ・ガウディの建築のようなすばらしい造形美を呈す。潮によりイソマグロやヒラアジ、カマスが回ってくる。 |
| 24 |
一の瀬ホール |
6〜30m |
ほとんどない |
リーフの切れ目に大きな縦穴が口を開けている。水深10mほどの入口から入り、そこから30m近くまで潜降していく。暗いケーブを進むのはアドベンチャラス! |